紙幣の磁気パターン

図4
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今度は、紙幣をMRセンサーで見てみます。使用したのは、米国の1$紙幣です。
すべての磁気パターンをお見せできないので、実物の写真(左)と磁気パターン(右)を対角線でつないであります。印刷されている模様と同じように信号が検出されているのがわかります。
自動販売機などの紙幣を受け付ける機械では、MRセンサーを使って、この信号から紙幣の真偽を判定しています。
磁気エンコーダ
次のMRセンサーの用途は、回転や位置を検出するエンコーダーです。
これは、ある間隔でMR素子を4つ配置し、ブリッジ接続したものを使います。 回転している歯車に、このMRセンサーを近づけます。
図5でイメージしてください。
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